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こだわりの逸品シルバーマネークリップ
マネークリップは
もともとは欧米で、チップ用のお札をはさんでおく留め具として生まれました。
8Rinesのマネークリップは、素材にシルバーを使っていますが、シルバーは幸運や魔よけを象徴する金属として、
お守りがわりにも使われています。
素材のシルバーは、より純銀度の高いシルバー950を使用し、柔らか味のある輝きが特徴です。
装飾に使う石は厳選された希少品で、大量に仕入れることができないため、
一度扱った商品でも次に同じものが揃うかは分かりません。
こだわりのある素材、デザインで、個性のあるマネークリップを
1点1点、職人が魂を込めシルバーを切り出し、削り、磨いて作ります。
ふとした瞬間に垣間見える、もしかするとつけている本人にしかわからないようなこだわりが
本当のおしゃれだといえます。
マネークリップの格好良さ
お札を無造作に、ポケットにいれて買い物をするのは格好いいと思いませんか?
ある映画で見てマネークリップにあこがれていました。
しかし、その映画で見たマネークリップは、飾りの付いていないシンプルなものでした。
格好よく装飾されたマネークリップを使うことで、さらに格好良さが増します。
- 素材のこだわり
- 8Rinesのマネークリップは、ひとつひとつが細かな手作業を要するため、通常のシルバーアクセサリーで
- 使われるものではなく、純度の高いシルバー950という素材を使用しています。
- 銀の純度が高いということは、それだけ柔らかく繊細な加工が可能になります。
- マネークリップはポケットに入れて持ち歩くものなので、傷つきにくいことも考慮にいれています。
- 曲げのこだわり
- 8Rinesのマネークリップは、通常の約3倍の厚さがあり、すべて手作業で曲げています。
- お札をしっかりとはさめ、しかもポケットに入れて邪魔にならない絶妙な曲げ加減は、機械にはできません。
- 万が一、曲げが弱くなってしまった場合は、何度でも直しを承りますのでどうぞお問合せください。
- 唐草模様のこだわり
- 8Rinesのトレードマークともいえる唐草模様。
- この模様は、タガネという道具を使って、ひとつひとつ手で彫っています。
- 彫金の技術は、日本で独自の発達をみせ、その神業ともいえる工芸技術は海外からも注目を浴びています。
- 8Rinesの唐草模様はオリジナルな柄で、まったく同じ模様は世界にふたつとありません。
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